HHKB後継機に期待すること

現在使用しているのはHappy Hacking Keyboard Professional Type-Sが2台。1台は職場に。もう1台は自宅に設置しています。自宅用にThinkPadを買ったけど、やはり指先はHHKBを求めてしまう。Type-Sが3台になるのはちょっと避けたいので、来たるべく後継機について期待するポイントをまとめてみます。

USB or Bluetooth

BTモデルの発売当初はいろんなところでチャタリングに関する話が出ていたが、最近は落ち着いたのだろうか。もちろんBTのほうがスッキリと設置できるのでありがたいが、USBでも電源供給だけでなく接続できるようにしてほしい。USBは底面に設けて、ケーブルを左右や背面から出せるようにしてもらいたい。そういえば現行のBTモデルはType-Sじゃないんだっけ?

DIPスイッチ

背面のDIPスイッチでmacOSモードやWindowsモードの切り替えやキーレイアウトの入れ替えをすることができるだが、これをソフトウェアで対応してほしい。これが可能になるとOSの横断がすこぶる便利になるとおもいます。