アクティブな項目をソリューションエクスプローラーで選択された状態にする

Visual Studioの編集しているファイルとソリューションエクスプローラーで選択されているファイルが同じだと便利。

ソリューションエクスプローラーからファイルを選択して編集する場合は大丈夫。でもデバッグしていてブレークポイントにヒットしたときや例外が発生して別ファイルに移動したときは連動していないとすごく不便。

そういうときは以下の設定項目を確認する。

  1. メインメニューの[ツール] - [オプション]でオプション画面を開く
  2. オプション画面左の[プロジェクトおよびソリューション] - [全般]を選択する
  3. [アクティブな項目をソリューションエクスプローラーで選択された状態にする]をOnにする